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山西省考古研究所の候馬分室です。土曜日でお休みでしたが、壁に貼ってある地図を見せてもらいました。 |
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1Fロビー正面の地図。「晋国新田遺跡」 |
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候馬には晋の古城3つが発掘されています。牛村古城、平望古城、台神古城の3つ。パンフレットの先で説明するGさん。 |
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分室前の道が通りと交わるところに晋国遺跡の石碑があります。 |
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農地の中に、牛村古城の石碑があります。遺跡は土中に眠ったまま自然保存。 |
写真34
小高い所が牛村古城です。 |
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観光バスに驚いて逃げまどう羊たち。村の田舎道を大型車が通るのは滅多にないことです。 |
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平望古城跡。平望宮殿台基と書いてあります赤いのは落書き! |
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カイ(サンズイに会)水ほとりの水田。川の近くでは稲作も行われています。 |
写真38
候馬より南下して山道をのぼった中腹あたりに、虞国があった。黄河の対岸のカク国とは、「唇滅べば歯寒し」と呼ばれた関係でした。 |
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いよいよ黄河を渡る!こちらは山西省側、対岸が河南省の三門峡市。 |
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カク国博物館。いまだ建設中の新しい博物館です。黄河を渡ってすぐのところにあります。 |
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建物の外観は撮影しても良いとのこと。内部ではまだ発掘作業中で、不思議な感じでした。 |
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外壁は素晴らしく立派です。できれば早く図録も作って欲しいものです。 |
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山西省の晋ナンバーのバスとも、ガイドOさんともここでお別れ。三門峡から寝台列車にのります。 |
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三門峡駅の構内では、地元の子ども達が遊んでいます。これから、2回目の寝台列車に乗ります。 |