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沙中の回廊ツアー写真集5〜6
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なお、写真に入っている日付は半日ほどずれています。

写真29 山西省考古研究所候馬分室 写真30 晋国 新田遺跡地図 写真31 3つの古城の地図 写真32 晋国遺跡の石碑
写真29
山西省考古研究所の候馬分室です。土曜日でお休みでしたが、壁に貼ってある地図を見せてもらいました。
写真30
1Fロビー正面の地図。「晋国新田遺跡」
写真31
候馬には晋の古城3つが発掘されています。牛村古城、平望古城、台神古城の3つ。パンフレットの先で説明するGさん。
写真32
分室前の道が通りと交わるところに晋国遺跡の石碑があります。
写真33 牛村古城の石碑 写真34 牛村古城 写真35 村の羊たち 写真36 平望古城
写真33
農地の中に、牛村古城の石碑があります。遺跡は土中に眠ったまま自然保存。
写真34
小高い所が牛村古城です。
写真35
観光バスに驚いて逃げまどう羊たち。村の田舎道を大型車が通るのは滅多にないことです。
写真36
平望古城跡。平望宮殿台基と書いてあります赤いのは落書き!
写真37 カイ水のほとりの水田 写真38 山の中腹、虞国のあったあたり 写真39 黄河を渡る 写真40 カク国博物館
写真37
カイ(サンズイに会)水ほとりの水田。川の近くでは稲作も行われています。
写真38
候馬より南下して山道をのぼった中腹あたりに、虞国があった。黄河の対岸のカク国とは、「唇滅べば歯寒し」と呼ばれた関係でした。
写真39
いよいよ黄河を渡る!こちらは山西省側、対岸が河南省の三門峡市。
写真40
カク国博物館。いまだ建設中の新しい博物館です。黄河を渡ってすぐのところにあります。
写真41 カク国博物館その2 写真42 博物館の外壁 写真43 晋ナンバーバス 写真44 三門峡駅の構内
写真41
建物の外観は撮影しても良いとのこと。内部ではまだ発掘作業中で、不思議な感じでした。
写真42
外壁は素晴らしく立派です。できれば早く図録も作って欲しいものです。
写真43
山西省の晋ナンバーのバスとも、ガイドOさんともここでお別れ。三門峡から寝台列車にのります。
写真44
三門峡駅の構内では、地元の子ども達が遊んでいます。これから、2回目の寝台列車に乗ります。


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