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桃花島旅行  2005年  写真集1「桃花島へ!&射鵰城編」

  画像中心のためページは重めです~m(__)m

上海南浦大橋の下のチケットセンターで、定期船便の看板。看板はあれど、船の修理で運行停止。痛恨でした。 江南といえば、江南の春もとい江南七怪なんちゃって。北部の乾燥した風土とは全く違います。 普通艇は金庸舵と桃花島号。快速艇は神侶鵰1号。桃花島まで35分の船旅です。
上海→普陀山行きの定期船便のチケット売り場。
上海の南浦大橋の下にあります。
船の修理のため、臨時運行停止の張り紙が…(涙)
シーズンオフは注意が必要です!
霧にかすむ江南の風景。
やはり北部と違って水が多い印象ですね~~。
上海から寧波へ向かう車の中から。
杭州の少し手前あたりでしょうか。
沈家門から桃花島へ向かう普通艇、桃花島号です。
いよいよ行くぞ~~!!
美しい夜明けです。3日目の順調さを予感させます。 朝一番の便が着いたばかりの桃花島。港の事はマートウと言うのです。 ぴかぴかの部屋です。電気ポットはあるけど冷蔵庫はありません。
桃花島へ向かう海上で夜明けを迎えました。 ついに桃花島の港に着きました!
道を急ぐ人々・・・。時刻は朝8時前です。
桃花賓館の部屋です。
2004年7月に出来たばかりの新しくて綺麗な三星ホテルです。
桃花苑賓館の隣にあります。
映画村、観光地の射鵰城入り口です。かっこいいよ~~ 入るといきなり牛家村。おとなしい馬に乗ることもできます。 楊さん家には、完顔パパが転げ込んできたんですねー。完顔パパが移転させた農家の居間もちゃんとあります。
ここが撮影のために作られた映画村、
「射鵰英雄伝旅游城」の城門でーす!
入場料は38元。
牛家村には、曲三酒店や、楊家、撮影時のスチール写真などがあります。 楊鉄心ハウスにある楊家の槍。
楊さん家はあっても郭さん家はありません。

台所も寝室もあり、畑には青梗菜まで植えてあります。
ここに座ると大ハーンの気持ちになれる?広いパオです。 温暖な桃花島。塩田なのか水のたまった田んぼがいっぱい。蜜柑の木も多いです。 美しい湖です。作品中でいっぱい使われていたスチール写真の場所ですね。東邪舟場も帰雲荘でもなんでもありです。
蒙古のパオは、楊さん家のすぐ裏にあります。
大ハーンの座席から入口をみたところ。
パオの横、射鵰城の外はこんな感じの風景が広がっています。
塩田?と蜜柑の木がいっぱいの温暖な地です。
東邪船場より、湖を見る。
湖面を走る人の姿が目に浮かびませんか?(笑)
対岸には帰雲荘や臨安の町並みがあります。


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