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桃花島旅行 　２００５年　 写真集２「射�G城編２」

　画像中心のためページは重めです〜m(__)m

やはり桃花島と言えばこれ！！金庸先生の揮毫です。この前で記念撮影しました。 造花でも桃の花が欲しい気持ちがわかります〜。	黄容の部屋、というより別棟の一軒家の黄容楼です。 黄容楼前で小休憩する黄容（周迅）の写真はこちらへ。	黄容楼、黄容の部屋の中には趣味のいい書画に調度類がいっぱい。 写真が斜めになっちゃったf(^ｰ^;
陸乗風の屋敷・帰雲荘の中には、書画がたくさん飾ってあります。	湖の周りを船や臨安の町、帰雲荘、黄薬師庄などが取りまいているのです。 後ろにそびえているのは→の南帝寺です。	南帝こと、一灯大師のお寺です。中には金ぴかの仏像があります。これは撮影用に作られたお寺ですが、敷地内には本物のお寺もあり、撮影ばかりしてないでお参りしろと言われ、お線香あげるとお守りをくれるのです。
帰雲荘周辺の案内図。建物がいっぱいあるのです。 江湖の盗賊も出没？	射�G城の全体マップ。左手側が入り口で、牛家村を通り抜け、湖の前に石碑。湖の周囲に点在する建物。 高低差がけっこう激しいです。	桃花島の名前の由来、桃花紋岩です。これって海草の化石でしょうか？ 安物はお土産物屋さんで売ってます。

次へ。　予告：次回こそ「桃花塞編」！「食べ物編」「上海編」など予定しています。