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桃花島旅行 ２００６年　3/18～22

写真＆旅行記　３　桃花寨観光

桃の花咲く桃花島～～～夢みたい！！ 茶畑など普通に耕す人がいる桃花寨です。 えっちらほっちら、試剣亭へ 黄薬師荘です。こちらもなかなか面白かったです。
茶畑の中の山道を登ります。
左上に見えるのが試剣亭。		 この試剣亭まで登るのだ！ 海岸側から薬師荘を見たところ。
例の積翠亭。海沿いなので風景がいいんですよね。段誉ちゃんが王語嫣っちゃんと会った場面です。 積翠亭から対岸を見る。この景色は一度みたら忘れません～～ 対岸の海岸です。漁網が規則正しく模様のようです。
桃の花が咲いています！
なんと本物です！！
（昨年は樹脂の花でした）		 こちらは積翠亭。段誉ちゃんが
王語嫣ちゃんと初めて会った場面の撮影場所です。		 積翠亭から対岸を見たところ。
太平洋です。		 対岸のラブラブ海岸近くの漁網。
まるで模様みたい。
●「桃花寨」は休暇村となっていて、入場するのに料金がかかります。
射鵰の撮影をする以前から、海岸や弾指峰はすでに観光地だったそうです。
射鵰英雄伝の撮影は、映画村の方がメインだったのですが、この桃花寨で撮影されたものも結構あります。
主な見所は、弾指峰、山上の試剣亭、黄薬師荘、神鵰岩、龍珠海岸、海亀巡岸などなど。
１周するのに、大体２時間強といったところです。
２００５年の旅行写真もありますので、合わせてごらん下さい。
弾指峰で～～～～～～す。人が落ちるマークが怖かった・・・
天下の奇岩、弾指峰。
finger peekと書いてありました。
弾指指通・黄薬師が作った・・・
わけないってば！！
石碑は変わらず、ただ周囲の緑は濃くなる。 今年こそ、神鵰岩を撮りました お気に入りの亀さん岩。いつ見ても可愛いです。
桃花寨入口の石碑はかわらず。 これこそ神鵰岩の写真です。 亀さん海岸。
いつ見ても可愛い♪
●待ちに待ってた夕食は、バンガロー併設の黄蓉のレストラン「蓉儿餐庁」にて、「蓉儿菜」をいただきます。
せっかく島に来たんだから、と魯達さんが海鮮料理を注文してくれました。
朝食も各自でパンや麺、昼食はまともに食べなかった上に、山登りやハイキングをしたので、お腹ぺこぺこでした！
くらげの冷製で～～す ゆでだこの豆板醤添え。 ゆで海老～～～皮むいてたべましょう タラだと思いますが、冷製です。
くらげの冷製！ ゆでだこの豆板醤添え！ ゆで海老！ 冷製タラ！
胡瓜の甘酢漬け。期待を裏切らない味。 大きなお魚の煮付け。期待を裏切らない味（笑） やはり豆で固めたおかずは定番らしいです。 これが秘酒・黄薬師！！どっちかってっと養命酒かな～～～
胡瓜の甘酢漬け？ お魚の煮物で～～す お豆で固めたおかずはここでも。 これが黄薬師酒だっ！！
麺好きには応えられません、麺です。 ほとんど飲んでしまった後のスープ・・・ 小麦粉なのいわゆる麺ですね。マカロニみたいなの。 金庸先生、桃花島へ来たときの写真です。
麺です、麺。やや辛め。 スープでした。 小麦粉の･･･マカロニみたいな煮込みです。 金庸先生の来島記念写真です。
食堂に掲げてあったものです。
休暇村の夜は、静かなはず・・・ですが、やたらと上のバンガローがうるさかった。いびきの音さえ聞こえるほどです。 バンガローですので、夜は提灯の灯りしか見えません。
娯楽はＴＶのみ。
放映中の「神鵰侠侶」を見ていました～～

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